ぼんぼ親爺のブログ

◆コーヒー豆(粉)が嫌う湿気・光線・空気・熱・時間

◆焙煎されたコーヒー豆(粉)が嫌う湿気・光線

その1・その2・・コーヒー豆(粉)が湿気ないように「光りを通さない密封容器」に入れましょう。

湿気てしまってはもう使えません。光りで酸化が促進いたします。

因みに コーヒーは元来アルカリ性の飲み物だが酸化したコーヒーは酸っぱくて不味いしダイイチ体に悪い。

その3・・コーヒー豆(粉)は空気が嫌い。長時間空気に触れていると焙煎されたコーヒー豆(粉)は酸化してしまいます。

粉に挽くと豆の時の状態より空気に触れる度合いが○○○倍も増えることはお解りでしょう。

是非・・豆のままで保存してください。

当社からお手元にお届けするコーヒーの袋には焙煎したてのコーヒーが炭酸ガスを発生させるため(新鮮なコーヒーを)密封することが出来るよう特殊なバルブが付けられています。

豆を挽くとそのガスの量は、膨大なものとなってきます。 新鮮なコーヒーにはバルブが付でなければ対応できない。

開封されても出来るだけ空気を抜いてゴムバンドか何かで止めて袋のまま密封容器に入れてください。

くれぐれも容器に移し替えないように!

 

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